http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111015ddm041040024000c.html
「（第三者委と）見解の相違が出てくるのはやむを得ない」
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111015ddm001040039000c.html
…何が?調査への合理的な反論もなされていないようですが…。違う認定の基礎になる資料は第三者委員会に提出すべきでしょう。その上で第三者が認定したことを当事者が否定するようでは，調査の中立性も会社のコンプライアンスも担保されないでしょう。
「独自見解を表に出すのは常識はずれで、体制の維持ばかり考える経営者の暴走」と委員長の郷原先生
http://mainichi.jp/seibu/news/20111015sog00m040005000c.html
「結論が思惑と違っていたからといって採用しないのなら、何のために第三者委を作ったのか」と多くの第三者委員会に携わった久保利先生
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111015ddm041040032000c.html
