「１審の裁判所が正面から証拠認定に取り組んで判断していればここまで長く汚名を着せられることもなく、不信感を持った」

http://mainichi.jp/articles/20160113/k00/00m/040/128000c
ＤＮＡ鑑定は鹿児島県警科学捜査研究所（科捜研）も実施したが「微量のため鑑定不能」としていた。なのに，検察側は、高裁の鑑定後、別の専門家にＤＮＡ再鑑定を裁判所や弁護側に知らせず実施
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201601/CK2016011302000117.html