さすがの俺もこれには激怒するよ　被害者ぶってんじゃねえよ。法務省の幹部ら！

はぁ？何、被害者ぶってるの？　法務省の幹部ら！

最低だな。こいつら

法律解釈を「口頭決裁」により変更しましたと、

組織ぐるみで、あからさまなウソをついたのは、

あなたたちでしょ。

あなたたちがどれだけ法務省の信頼を失墜させたかわかってるの？

しかも、黒川さんは、その解釈変更により、今でも勤務を続けているのだから、

採決見送りで話が終わるわけではないんだよ！！！

話は変わるけど、

角田龍平弁護士からラジオ出演の依頼があったときは、

大谷直人最高裁長官の顔が目に浮かび、一瞬躊躇しました。

しかし、出演してよかったと、今では思っています(^_^)

さすがに、今回のラジオ出演について

「積極的に政治運動をすること」（裁判所法５２条１号）に当たるとする

裁判所当局者はいないと思いますが（笑）

小林節教授も「社会人として極めて常識的な一般論を語っている」とされています

検察内部では、早くも「第3の男」が浮上

ちょっと遅かったが

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