裁判官まで登場しなければならなかった異常な法案だったのです

今回のような異常な法案が提出されたときには、

裁判官が、専門家として

メディアとかに出て、

国民に問題点を説明するというのは、

むしろ裁判官がすべきことともいえます。

「検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正法案に現役裁判官で唯一実名で反対意見を表明した岡口基一さん。　

共感する放送回でした。」

ちないに、今回のイラストの元画像はこれです(笑)

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その他の今日の「司法」ニュース

重大事件になると、マスコミは「捜査当局の広報機関と化して」しまう。

そして、肝心の裁判官も、残念ながら、「暖簾に腕押し」

日本の裁判官は世間の風を読むからね・・。昔から

昭和の人権感覚しかない名古屋の裁判官に教えてあげたい

こちらは、いい判決

国会召集の要求、無視は違憲のそしり免れず　判決が警告

こちらがその判決全文↓

「誹謗中傷ログを自動保存」　弁護士事務所が有名人向けサービス　仕組みに疑問の声、一時停止に

岡口基一の「ボ２ネタ」