怒りの「国民の声」 国民から選ばれた検察審査会
https://news.yahoo.co.jp/articles/d08e7a61783a9867ff1e23944724ea3fb32d708b
警察官2名が意図的に虚偽の記載をして、無実の人間を犯人に仕立て上げようとしていた
こんなとんでもないことがあったのに、検察は、警察官らを、まさかの「不起訴」に
これには、検察審査会も、激怒
「ぜひ検察官の手で本件を司法の場で明らかにすることができるよう、改めて検討されたい」
これで、また、検察が、不起訴にしたりしたら、
検察は、「身内をかばうだけのクソ集団」です。
無実の国民の命が失われているのです!
その他の今日の司法ニュース
生活保護減額、名古屋高裁も「違法」 弁護団から「肩すかし」の声も
https://www.asahi.com/articles/AST9V42YTT9VOIPE00SM.html
俺も自分で知った。東京高裁と読売新聞の親密すぎる関係は「最高裁に告ぐ」に書いています。
10月9日に出す本でも、マスメディアの問題を詳細に取り上げています。
なぜ日本の司法とマスメディアは癒着するのか
「日本の司法記者の多くは、法律の専門家ではないため、判決の意味についてさえ裁判所に『判決要旨』をもらうなどして説明してもらって記事にしているのが実態です。常にそのような『教えを乞う』立場にあれば、本格的な批判などできるはずがありません。そして、そのように取材対象に依存していれば、当然、癒着やお友達意識が生まれる。こうした癒着が、裁判所の権威主義を温存させる理由の一つになっているのです」
https://gendai.media/articles/-/157763?page=5
官も民も平気で不正をする国
だから、本当は、全国の自治体でこういう第三者による検証が必要
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b820ac18d8e3e11e15c7a2ec70043c6a8624a29
「人民よ 立ち上がれ 極右インターナショナルの時代だ」
*注:「インターナショナル」とは共産主義国家で好まれてきた歌
https://book.asahi.com/article/16038934
昨日はこれでした!
https://x.com/daichif82/status/1971731415353213149