保全非訟マニュアル第2版 できあがりました(^_^) 来週発売予定です。

実務家向けの民事保全・非訟の体系書は、実は、日本中に、この本しかなく、
そのため、この本は、これまで、要件事実マニュアル並みに売れてきました(^_^)。
*東京地裁の保全本は、Q&A方式のものでしかなく、そのため一覧性も低い。
https://x.com/HourituNoHiroba/status/1980182197001650674
その他の今日の司法ニュース
平気でうそをつく警察官(^_^)
警察官らは、逮捕の際、女性の承諾なく部屋の窓を割って室内に入ったのに「承諾を得た」とする虚偽の捜査報告書を作成し、緊急逮捕令状を請求
そして、それをかばう検察官(^_^)
「身内」には、本当に甘い(^_^)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f86d2a9da3dfe351f362a1671228ace5506423aa
公判中に刑務官が居眠り
って、刑事裁判あるあるだと思うのだが(^_^)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5463618a0b23d1e66adba65ee91b497c0f1f9b4e
韓国の国家統計に「同性配偶者」初登場…性的マイノリティー団体「歴史的」
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/54537.html
https://www.asahi.com/articles/ASTBR24Y2TBRPTIL00VM.html
「未だに多くの日本の職場では、「長時間の時間外労働に対応する労働者こそが会社の中核的なメンバーであり、そうでない者は周縁的なメンバーであるという考え方・空気感が今なお存在する」(「労働基準関係法制研究会報告書」、2025年1月公表より引用)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9c6cf8de6bd637f0ec6521936691b57f13d0e7f8
希望する労働者に長時間労働を許せば、職場内で長時間労働に応じることで自身の評価を高めようと抜け駆けする労働者がでてきて(使用者からも評価される)、長時間労働に耐えられない労働者が排除されていくのです。」