http://www.fashionsnap.com/news/2009/12/abercrombie-fitch-2010-fukuoka.html
アバクロ2号店は,当初言われていた大阪ではなく,何故か福岡
これは,中国をはじめアジア進出をにらんでいるとしかいいようがありませんね。
アバクロは,アメリカ人にとってはタイトかもしれませんが,今の日本人には,それでも太めのシルエット。
マッチョ感丸出しのブランドイメージや,高めの値段設定に,草食男子が飛びつくとは思えず,
銀座店も,いずれは,スクラップアンドビルドになりそうな予感がします。
アバクロを離れて考えると,
大阪の地盤沈下と福岡の発展という将来の展開も予想させる記事ですね。