警視庁公安部が自らに不利な証拠を除外していた疑惑が浮上
https://mainichi.jp/articles/20240213/k00/00m/040/197000c
勾留中に、一人の冤罪被害者が、ガン発覚後も保釈が認められずに死亡した冤罪事件です（なおガン発覚後も保釈を認めなかった裁判官は既に依願退官）。
それなのに、起訴に積極的であった警察官は、この事件の後、出世をしています（逆に起訴に反対していた警察官は出世据え置き）。
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「ゼロからマスターする要件事実」が、非法曹の方でも読みやすいのは、元々、この本は、税理士向けに書かれたものだからなのです。
＊月刊税理で連載していた。
https://twitter.com/yo_kan1971/status/694002679891120128
