「司法が自ら司法の役割を放棄 逆の意味で“画期的”な判決」
「単純な「不当判決」ではない。その、はるか斜め上だ。今回の名古屋地裁判決には、「生活保護費は自民党が決める」「生活保護費に国民感情や財政事情が反映されるのは当然」という、驚くべき内容がセットになっていたのである。」
しかも、「今回の判決を書いた裁判官は、最高裁の調査官として異動し、裁判官のエリートコースを歩んでいる。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3895cb1606d78d5d79b0e1a5aa2603131c44c80
例の性的少数者の権利に全く鈍感だった判決も同じ裁判官のようです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/50f38ba30240bf8b9145dc9b66deaafe5447a685
俺も、アンチ岡口が、あまりにもひどいことを書いているときは、弁護士に相談するか(笑)