岡口家は、自分の生き方は自分で決めることにしているので、
親が、子供の進路に口出しをしたことは一度もない。
なので、お父さんが、いきなり、「裁判官を辞める」と言い出しても、だれも反対はしない。
しかし、その1か月後に、お母さんまでが、「今の公務員の仕事を辞める」と言い出すとは・・。
おそらく、来年4月には、両親そろって無職になっていることでしょう(😊)
人生には、時には、これくらいの、「ジェットコースター感」が必要です(😊)
その他の今日の司法ニュース
医療集中部に配属されたばかりの判事補あるある
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部屋での合議中に
「増悪」のことを、
「ぞうお」と読んでしまう(😊)
予備試験短答試験合格者が
論文試験の直前に
「要件事実入門初級者編」を使われている。
こういう傾向を見ると、
要件事実本は、上級者向けのものを作る必要はなく、
初心者向けの本&過去問があれば、十分なのかもしれないね。
https://twitter.com/hanamidango777/status/1690678558832885760
司法試験 法科大学院別 短答合格率ランキング
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52303097.html
オーストラリアでは、
天文学者が、
よく、民事裁判の証人になるそうです
例えば、
交通事故を起こした人が「太陽の光が目に入ってまぶしかった」と主張する事例や、
夜に月がどのくらいの明るさだったのかが争点となる事例
https://gigazine.net/news/20230811-astronomers-useful-in-court-cases/
「女性、子どもを守るためといった文句は度々政治的アジェンダにも使われてきて、社会学研究では「政治的利益のために最も効果的な手法の一つ」として提示されている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/163b0503c254f01b20104ef32bb8da8c02249978
で、日本でも、自民党議員らが議連を作ったりしているわけです