最高裁が、BCCとCCの違いも分かっていないことが判明(^_^)
「修習資金」を借りている900人に対し、他人のメールアドレスが分かる状態でメールを送信
https://x.com/asahilawfirm/status/1797484557744390507
その他の今日の司法ニュース
最高裁は「修習資金の被貸与者に対する不要な個人情報の送信について」との見出しで発表
これでは「価値の低い個人情報との誤認を与える」、「今後、情報漏えいがあった場合は不要な個人情報の発信と表現すればいい、最高裁のお墨付きだ」との声
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf531cddaa6095c3d84149a72c60908ed3b802a
旧優生保護法裁判 最高裁判所が7月3日に判決言渡し
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240603/2000084867.html
除斥期間制度はすでにない→波及しない
被害を救済する→最高裁が弱者保護をしていることがアピールできる
厚労省が形式的な理由で抵抗しているだけ→政治部門に気兼ねなく国を負かせることができる
*むしろ、この問題では、首相側近も政治解決に動いていた。
このパターンの時は
最高裁としては、被害者救済をしない手はないのです。
「国を提訴する」表明、注目の裁判官 出版した著書の狙い
https://news.yahoo.co.jp/articles/5474313dbbed7d8c110adaaf35b8a2c0f32644c5
現職の“裁判官”が語る…「法律と判例」があっても“生成AI”には裁判官が絶対に務まらない「決定的な理由」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/f43a171e43ad4554adeaa340658f4a3b368a5853
小池氏が立候補した段階で、学歴詐称による公職選挙法違反が成立するとして刑事告発する準備
https://news.yahoo.co.jp/articles/025bc41fc20d78449c279dbe80abe6391a9f5686
「ギフトとしてよく贈られている民法書籍部門」1位に返り咲きました(^_^)
「ゼロからマスターする要件事実」