発表した論文が韓国語にも訳されて放送の論文サイト(CourtNet)に公開され,韓国の裁判官からも反響があったそうです。
ちなみにこの裁判官,ハングルは独学で勉強し,韓国に裁判傍聴にまで行っているそうです。
論文掲載誌 刑事法ジャーナル v.15 特集:インターネット犯罪対策の現状と課題,刑事法ジャーナル (第16号(2009年))
日本でのシンポジウムの様子→http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20090607/p1
発表した論文が韓国語にも訳されて放送の論文サイト(CourtNet)に公開され,韓国の裁判官からも反響があったそうです。
ちなみにこの裁判官,ハングルは独学で勉強し,韓国に裁判傍聴にまで行っているそうです。
論文掲載誌 刑事法ジャーナル v.15 特集:インターネット犯罪対策の現状と課題,刑事法ジャーナル (第16号(2009年))
日本でのシンポジウムの様子→http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20090607/p1