「鑑定医の見解を記載した捜査報告書開示されていれば、その段階で無罪判決がなされていたことは確実」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00304244-kyt-l25
しかも
「西山さんの迎合しやすいという障害特性を知りながら強い支配力を独占し、殺害の自白を維持しようとした。公判が始まっても西山さんの気持ちをコントロールしようとしていたことが裏付けられる。捜査機関側が描いたストーリーにそう自白をさせていたことが強く推認される。本来、取り調べに立ち会うべき女性警察官を室外に出し、一対一で取り調べしていた。長時間の取り調べを行い、弁護士と西山さんの信頼を損なう発言を繰り返した。西山さんは度々否認する発言をしていたにも関わらず調書にしなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00304052-kyt-soci
裁判所は、「事件性を認める証拠すらない」として、殺人事件の存在そのものを否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-12220303-kantelev-l25
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