スペイン風邪の際の大阪地裁
大正7年のスペイン風邪の際,大阪地裁では,判事や書記など56人が罹患したそうです。
日本では約45万人が死亡。
鯉の生き血を飲めば治るとの迷信が広がり,塚崎直義弁護士(後の最高裁判事)も鯉を買われたそうです
@弁護士ドットコムタイムズ59号45頁
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