死刑制度の存廃に重要な一石を投じた「永山事件」控訴審判決(木谷明)
https://www.web-nippyo.jp/31564/
その他の今日の司法ニュース
勾留理由開示に対し抗告はできませんよ。
と、最高裁がネット上で周知する。
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=92065
旧優生保護法の被害者救済に取り組んできた新里宏二弁護士
俺も、こないだの全青司全国大会の基調講演で、新里弁護士の話をしてきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a083ef9b182294606cba8e838792c860c76b4bd
ミスコン2位
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俳優、弁護士秘書
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俳優、行政書士
小倉早貴先生(23歳、立教大卒)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f56f9d96023aa296f355d8b01a30d1950276b0f4
【戦後初の死後再審】「死体とみなした人形を置いた場所で、警察官から『そこと違うだろう』と言われた」..."冤罪"の仕組み 元裁判官の弁護士が解説
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/02/093447.shtml
措置を「取る」は間違い
名古屋家裁の家事審判中の「措置を取る」という記載について、
民商法雑誌は、「措置を取る(ママ)」としているね。
民商法雑誌157巻5号1047頁