気に入らないマスコミを排除する権力者
この構造が本当によくない。
排除されたくないから、マスコミは、権力者側に忖度する。
岡口問題も、裁判所によるマスコミ利用がとても効果的に作用してしまったものです。
「西日本新聞社はかつて当番弁護士制度が始まった時に『容疑者の言い分』というキャンペーンを進め、日本新聞協会賞を受賞したことあります。この時は、警察と猛烈に緊張関係になりましてね。要するに“容疑者の言い分を報道するなんてお前らは弁護士の味方か”ということで、当時は西日本新聞の記者だけが刑事部屋に入れなくなりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/043a1c4f35ec32868b86cfc25354d89809b51e17?page=3
その他の今日の司法ニュース
民事執行マニュアル 無事に第1刷が完売見込みで、増刷が決まりました(__)
罷免判決とほぼ同時の発売であったため、
影響が心配されましたが、
全く心配は要らなかったようです(^_^)
財産開示手続 不出頭の債務者
逮捕される
民事執行法違反
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52a06d53ec492d0628175d2c992704f24af8704
その他、財産開示手続の詳細は
(増刷になったばかりの)民事執行マニュアル下巻にあります
「母のような境遇の女性の力に」“弱者に寄り添う弁護士”寺原真希子さん 幼少期に経験した父親の壮絶DV
https://news.yahoo.co.jp/articles/e20771b37678519e5330579fb0b8217b3655941e
NGOが公開求めた捕鯨関連文書、和歌山県太地町に開示命じる判決
https://www.asahi.com/articles/ASS5K36V5S5KPTIL00PM.html
弁護士が懲戒 @自由と正義
某弁護士は、妻子の存在を隠して、A女との交際を開始し、その後、妻と離婚し、他の女性と再婚して子をもうけたが、そのことも全てA女には告げず、A女と婚約して結婚式場の予約をした。