ノキ弁である沖田良明弁護士が紹介されています。
売上げが600万円を超えた場合,その3割を事務所に経費として払うようです。
先輩弁護士と共同受任した事件は,着手金・報酬の3分の1をもらえるようです。以下引用
「債務整理など、すでに十数件を独力で受任。
利息計算などの細かい仕事も自分でこなすので、帰宅は深夜だ。
入所時に高橋弁護士が無利子で貸してくれた生活費100万円を取り崩しながら、
専業主婦の妻と2人で暮らしている。
平均的な「イソ弁」の年収(約600万円)かそれ以上の収入を上げているという。」この方法が広まれば,弁護士の仕事には就けて,弁護士就職難問題も一息つきそうですね。
*某O弁護士の先生から情報をいただきましたm(__)m