大賀弁護士「判決要旨では、実は20ページまでこちらが勝っている。どの論点でも“訴追委員会の言うことには理由がない”“弁護人の主張はもっともだ”と書いてあるわけだ。しかし、後半のほうで“著しい非行になった”といきなり変わる。同じ人が書いているのか?…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。