NNNドキュメント’25 烙印~人殺しと呼ばれた38年間~
「えん罪でやり玉に挙げられた我々はもう終わりはない」
そう訴えるのは1986年の女子中学生殺人事件で逮捕・起訴され「人殺し」の烙印が押された前川彰司さん(60)。
そして逮捕から38年が経った今年8月、再審無罪が確定。その決め手となった警察・検察が隠し続けた287点の証拠とは。
かつての証言者が語った警察との不当な取引と元裁判官が抱える後悔。
前川さん無実の叫びと共に再審制度の課題について見つめる。
放 送:10月12日(日)24:55〜25:50〜日本テレビ系列
再放送:10月19日(日)8:00~BS日テレ、10月19日(日)24:00〜日テレNEWS24(CSなど)
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この国では、悪いことがなされているのを見てしまっても、
黙っていた方がいい
なぜって?
こうなってしまうから
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まさに、この画面でも条文を見ています。要件事実講座は、まず、そもそもの要件事実の仕組み(発生障害要件とは何か等)を理解して、その仕組みに従って、試験場で条文を見て、要件事実を探しましょうという練習をします。
で、今年の問題でよくわかったと思うのですが、従前と違って、今の予備試験は難易度が上がり、事例から要件事実を抽出する能力が問われているので、要件事実丸暗記では対応できず、いかに問題演習をたくさんするかの勝負になっています。
伊藤塾要件事実講座では、俺が自分で作った伊藤塾要件事実シートを使って100問近くも演習をすることにしています。
ブラックパイナーSOS山野拓也さん、頑張ってください!