明治大学法学部で講演をした時には、こういう話をしました。
ポイントは「ロジックツリー」
親フォルダの中に、子フォルダ、孫フォルダ・・と、ツリー構造で情報を整理すると、わかりやすい、
それなのに、情報をただ横に並べるだけの勉強をしている人がいる。
フォルダを作らないから、「デスクトップにメチャクチャ多くのアイコンが横並び状態」。
例えば、民法であれば、1条から順番にアイコンが並べられていく
ゼロからマスターする要件事実は、このロジックツリーで要件事実を学ぶものです。
一番上にあるのは「請求権」、そこから、ツリー状に情報がまとめられていきます。
だから、とてもよくわかったと評価されているのです(頭の中で、情報がきちんと整理される)。
*他方で、売買、賃貸借など、横並びに情報をまとめている要件事実本は、頭が整理されることなく、ただ丸暗記となり、覚えては忘れを毎年繰り返すだけのループへ
俺がやってる伊藤塾民法論文講座も同じ。全くの初心者を対象としたものですが、まず、親フォルダ、子フォルダを作り、そこに、細かな情報を整理していきます。
俺が書こうとしている民法の本もそういうコンセプト(ただ、完成はおそらく5年以上先)
こういう話は、他の大学等でもできますので、ご興味がありましたら、
お声をかけてください(^_^)
その他の今日の司法ニュース
弁護士の不祥事も多いね
そのうち、「今日の弁護士さん」シリーズができそうになるかもだね
https://news.yahoo.co.jp/articles/faafcff9471f110d8155856d3bbcfb3b8efeca97
成年後見の仕事を多く手掛け、消費者問題にも取り組んでいた司法書士
横領に手を染める
https://mainichi.jp/articles/20260114/ddm/012/040/053000c
多重債務者に付け入り 悪質「会わずの司法書士」
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2026011200000003900
鉄格子なし、単独室を3倍に 大阪拘置所で半世紀ぶりの建て替え完了
https://www.asahi.com/articles/ASV184VSBV18PTIL004M.html
円安で、日本の会社が海外に安く買われていくけど、
その手続に関与することで
日本の弁護士には特需が発生するかも(^_^)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93703860R10C26A1TCJ000/
法務検察の狙い通りに進んでいます
再審法制「改悪」
それは、自民党が協力しちゃってるからです
「法制審の答申がまとまり、政府が法案として提出すれば政府案が優先的に審議されるとみられる。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05066aac52ee661b9f13a2e69c98e270d5321986
解散総選挙で自民大勝などしたら、改悪のまま成立
「検察改革」の時の二の舞ですね