黒川弘務さんが、要件事実マニュアルに登場していました(^_^)
サービサーについての論文を金融法務事情1618号で書かれていて、それを要件事実マニュアル1巻(6版)670頁で引用しているものです。
その他の今日の司法ニュース
横浜刑務所で35人感染
面会も当面取りやめ
https://www.sankei.com/life/news/210112/lif2101120040-n1.html
法的思考を用いずに法令文の議論を可能にすることを目指すプロジェクト
https://gigazine.net/news/20210112-prolog-constitution/
コロナ接触隠しで初弁論、青森 警官側が賠償請求棄却主張
https://www.tokyo-np.co.jp/article/79413
AIに先行投資している長島大野など
かつてAIに言葉の意味を理解させるのは難しいとされていたが,ここ数年で状況は一変した。2年前に読解力のテストで人間の平均点を上回り,翻訳も格段にうまくなった。
https://www.nikkei-science.com/202102_051.html
AIがSNSのアカウントを持ち他のユーザーとも不通に会話
https://www.nikkei-science.com/202102_052.html
社内外からの問い合わせをチャットボットがこなし,AIが社内文書の内容を把握して適切に管理する。自然言語処理や知識処理によって経営の意思決定を支援したり,学術論文を読み込んで研究者を手助けするなど様々な形で活用が始まっている。
https://www.nikkei-science.com/202102_060.html
デタラメ弁解の安倍氏は、実は、懲罰委員会の委員だった(^_^)
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0170.htm
分限裁判用の資料とすることを秘して
俺から「騙し討ち」のように事情聴取をし、
その聴取書を唯一の証拠として、
俺には「寝耳に水」の分限裁判の申立てをした
秋吉淳一郎仙台高裁長官(当時)も、
その後すぐに、高裁長官を依願退官され、
国家公務員倫理審査会長に「ご栄転」されました(^_^)。