名義貸し、弁護士法違反で有罪 ロマンス詐欺救済巡り
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f20d9e4a0e90682c0eac1daee6c318465d0768
裁判員候補38人が呼び出し日に集合したが、無駄足に…大阪地裁が選任手続せずそのまま帰す
https://news.yahoo.co.jp/articles/db3a254eae92af2657956de91bc2d57f9cb2a92d
高市早苗氏が断言「旧姓で不動産登記できる」 → 法務省「旧姓だけではできません」https://www.tokyo-np.co.jp/article/353291
NII、「日本の判例HTMLデータ」研究者に無償提供 約6万5000件の判例収録
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/23/news153.html
<視点>生活保護訴訟 政治への忖度を許すな
https://www.tokyo-np.co.jp/article/353145
俺もよく知っている森鍵一裁判長が、先陣を切って処分を取り消しました(生活保護基準の裁判で地裁段階での生活保護受給者勝訴は1960年の朝日訴訟以来)。
その後も、名古屋高裁など、きちんとノーを言える裁判官達による判決が積み重なっているものです
他方で、大阪高裁判決は、厚労大臣の判断の合理性を、「一応合理的」「一定の合理性」「それなりの合理性」などの表現を用いて、極めて緩やかに認め、処分の違法性を否定しました(野呂充教授@ジュリ1597号28頁)が、こんな雑な司法審査では、司法の存在意義がありません。